「まおゆう」作者の死亡説はなぜ流れた?橙乃ままれの現在と真相

「まおゆう」作者の死亡説はなぜ流れた?橙乃ままれの現在と真相

「まおゆう」作者の死亡説はなぜ流れた?橙乃ままれの現在と真相とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。

橙乃ままれ先生は、本名を梅津大輔(うめづ だいすけ)氏といい、もともと2ちゃんねる(現5ちゃんねる)のニュース速報(VIP)板に投稿したスレッド形式の小説『まおゆう魔王勇者』が爆発的人気を博し、2010年に商業作家デビューを果たしました。

経済学の知見を取り入れた重厚な世界観と、軽妙な会話劇で一躍トップ作家へと上り詰めましたが、2015年4月、東京国税局から法人税法違反の疑いで告発される事態が発生します。自身が設立した著作権管理会社「m2ladeJAM(マーマレードジャム)」において、約1億2000万円の印税収入を申告せず、法人税約3000万円を免れたという容疑でした。

2016年4月の東京地裁による判決では、懲役3年(執行猶予3年)、法人に対して罰金700万円が言い渡されました。なお、橙乃先生側は起訴前に全額の修正申告と納税を済ませており、裁判でも事実を認めて真摯に謝罪。執行猶予期間もすでに無事満了しており、法的な禊(みそぎ)は完全に済んでいます。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。