猫のペット保険にかかる月額保険料は、加入時の年齢や補償割合(50%・70%・100%)によって大きく変動します。0〜2歳の若齢期であれば、月額1,500円〜3,000円程度で充実した補償を受けられるプランが主流です。
しかし、契約時に見落としてはならないのが「年齢上昇に伴う保険料の階段的値上がり」です。猫はシニア期に入る7〜8歳頃から病気のリスクが急上昇するため、保険料も徐々に引き上げられます。10歳を超えると月額5,000円〜1万円以上に達するプランも多く、15歳以上の超高齢期には家計への固定費負担が重くのしかかります。
保険料の上昇カーブは各保険会社によって設計が大きく異なります。若年時の安さだけで選ぶのではなく、15歳時点での想定年間保険料や、更新時に適用される補償限度額(年間の支払限度額・限度日数・回数制限)の条件を必ずシミュレーションしておく姿勢が求められます。