Q1:撫でている最中に急に愛猫がイカ耳になりました。撫でるのをやめるべきですか?
A1:はい、一旦撫でる手を止めてください。気持ちよく撫でられていたとしても、触られすぎによる感覚過敏(愛撫誘発性攻撃行動)の前兆としてイカ耳になることがあります。そのまま触り続けると突然噛みつく恐れがあるため、愛猫が落ち着くまで静かに見守りましょう。
Q2:耳が後ろに倒れているのに、喉をゴロゴロ鳴らしているのはどんな気持ちですか?
A2:基本的にはリラックスや満足を表すことが多いですが、極度の緊張や痛みを感じている際にも、自らを落ち着かせるためにゴロゴロと鳴らすことがあります。瞳孔の開き具合や体全体の筋肉が硬直していないかを確認し、総合的に判断してください。
Q3:スコティッシュフォールドのような折れ耳の猫は、感情をどう読み取ればいいですか?
A3:折れ耳の品種であっても、耳の根元の筋肉は動きます。緊張や警戒時には耳の根元がキュッと引き締まり、横方向へ張り出すような動きを見せます。また、耳だけに頼らず、ヒゲの角度、瞳孔の大きさ、しっぽの振り方など全身のサインをあわせて観察することが大切です。