Q1:茂木敏充氏は帰国子女ですか?
A1:帰国子女ではありません。栃木県の県立高校から東京大学へと進学し、本格的に海外生活を送ったのは大学卒業後のハーバード大学大学院留学(ケネディスクール)からです。国内で培った高い学力と、留学・マッキンゼー時代の実践によって英語力を確立しました。
Q2:発音が「ジャパニーズイングリッシュ」と言われることがありますが、実際はどうですか?
A2:ネイティブ特有の流れるようなイントネーションとは異なり、明瞭な日本語話者らしいアクセントが残っています。しかし、国際交渉の現場では「正確な文法」「適切な語彙」「論理的な構成」が最重要視されるため、茂木氏の発音は聞き取りやすく明快であるとして海外要人からも高く評価されています。
Q3:他の歴代外務大臣と比較して英語力はどれくらいの位置付けですか?
A3:歴代の外相経験者の中でも、河野太郎氏や林芳正氏らと並び、間違いなくトップクラスに位置付けられます。特に通商問題や経済安全保障といった複雑な分野において、相手の裏をかくディベート力と交渉力は政界でも屈指と評されています。