満開に咲かない原因を徹底解明!つるバラ夢乙女の剪定誘引と育て方を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:夢乙女の開花時期と一季咲きならではの手入れの注意点は?
A1:開花時期は地域により異なりますが、概ね5月中旬から5月下旬の約3週間です。一季咲きであるため、花が終わった6月以降に伸びる新しい枝(シュート)が翌春の花芽となります。夏や秋に深く切り戻してしまうと翌年の花が咲かなくなるため、花後は花がら摘み程度に留め、冬まで枝を自由に伸ばすことが最重要です。

Q2:マンションのベランダや鉢植えでもオベリスク仕立てで育てられますか?
A2:十分に可能です。8号〜10号サイズの深鉢を使用し、高さ120〜150cm程度のオベリスクを設置してください。枝が細く柔らかいため、限られたスペースでもコンパクトにらせん状誘引が可能です。ただし、日光を好むため、1日4時間以上日の当たる風通しの良い場所に置くことが必須条件です。

Q3:挿し木で増やした株は何年くらいで花が満開になりますか?
A3:挿し木をした当年は株の充実に専念させますが、2年目の春からまとまった開花が始まり、3年目には親株と変わらない見事な花付きを見せます。成長スピードが非常に速いため、初期段階から支柱を立てて樹形を整えていくのが成功の秘訣です。