陸上最速の座に君臨し続けるのが、特殊な氷ブロックの上にボートを走らせるハイウェイ構造だ。氷塊や青氷の表面摩擦係数は極めて低く設定されており、ボートを乗せて前進キーを入力するだけで加速度的に速度が増していく。
とりわけ青氷を用いたルートでは、最高速度が秒速約70ブロック(時速250キロメートル以上)に達する。1,000ブロックの距離をわずか14秒前後で駆け抜ける計算だ。コース設計においては、ボートが壁に衝突して減速しないよう両脇をガラスやハーフブロックで整流し、モブの自然湧きを防ぐボタンや感圧板を敷き詰める緻密な土木工事が求められる。