コンパレーターには「背面(入力A)」「側面(入力B)」「正面(出力)」という明確な方向性があります。そして本体を右クリック(使用アクション)することで、上面の小さなトーチが点灯・消灯し、2つの動作モードが切り替わります。
1. 比較モード(先端のトーチが消灯)
デフォルトの状態です。背面から入る信号の強さと、側面から入る信号の強さを比べます。
・背面 ≧ 側面 の場合:背面の信号強度をそのまま正面へ出力
・背面 < 側面 の場合:出力はゼロ(信号遮断)
※側面が両側から入力されている場合は、より強い方の側面信号が適用されます。
2. 減算モード(先端のトーチが点灯)
右クリックして先端のトーチを光らせた状態です。背面信号から側面信号を引き算した結果を出力します。
・計算式:「正面の出力強度」=「背面の信号強度」−「側面の信号強度」
例えば、背面から強度10、側面から強度4が入力されている場合、正面には強度6が出力されます。引き算の結果が0以下の場合は出力されません。