麻生氏の着こなしは日本国内にとどまらず、海外の要人やメディアからも高い注目を集めてきました。2013年にロシア・モスクワで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議の際、黒のロングコートにボルサリーノの帽子、マフラーを巻いて空港に降り立った姿は、海外メディアから「本物のギャングスタースタイル」「マフィアのボスのようなオーラ」と大々的に報じられました。
欧米のSNSユーザーの間でも「映画のポスターかと思った」「日本の政治家にこれほどスタイリッシュな人物がいるとは」と大きな話題を呼びました。単に着飾るだけでなく、歴史と伝統に裏打ちされたドレスコードを完璧に理解した上で着崩す姿勢が、本場ヨーロッパのファッショニスタからも一目置かれる理由です。