南北に長い敷地を持つ馬見丘陵公園は、大まかに4つの個性豊かなエリアで構成されています。園内マップを頭に入れて動線を描くことで、無駄な体力消耗を防げます。
子ども連れで賑わうのが「北エリア」です。大型のすべり台や木製コンビネーション遊具を備えた遊具広場があり、広大な芝生のピクニック広場ではワンタッチサンシェードやレジャーシートを広げて寛ぐ家族の姿が多く見られます。春にはチューリップ、夏にはひまわりが咲き誇るメイン会場でもあります。
自然と歴史を肌で感じたい場合は「中央エリア」および「南エリア」が最適です。中央エリアには、公園の自然や歴史を学べるガイダンス施設「公園館」や、雄大なナガレ山古墳が鎮座しています。復元された古墳の頂上からは公園全体を一望できる絶好のパノラマビューが広がります。「南エリア」や「緑道エリア」は樹木が多く、木陰の散策路が整備されており、静かにウォーキングを楽しみたい大人向けの空間となっています。