一般的に最も普及している自家用車のライセンスは、「普通免許」ではなく普通自動車第一種運転免許と記載するのが正しい。履歴書の資格欄へ記入する際は、省略形を使わず、取得年月日とともに正確に記すことが鉄則となる。
オートマチック車限定の条件が付与されている場合は、名称の末尾に「(AT限定)」と書き添える。例えば「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」という表記だ。二輪車や中型、大型免許に関しても同様で、略称を廃して正式な法律上の名称を記述しなければならない。
日本国運転免許証に記載されている文字は一見複雑に見えるが、区分ごとの正式表記さえ把握しておけば間違いは防げる。原動機付自転車は「原動機付自転車免許」、大型特殊自動車は「大型特殊自動車免許」となる。自分が保有する区分を事前にしっかり確認しておきたい。