Q1:本人希望欄に「特になし」と書くのは本当に失礼にあたりますか?
A1:失礼にあたります。日本のビジネス文書マナーにおいて、記入欄への「特になし」は配慮や意欲の欠如と受け取られるリスクがあります。特に希望がない場合は必ず「貴社の規定に従います」と記載してください。
Q2:希望年収をどうしても伝えたい場合、どう書けば角が立ちませんか?
A2:具体的な金額を直接要求するのではなく、「給与につきましては貴社規定に従いますが、前職の年収(〇〇〇万円)や経験を考慮の上、ご相談させていただけますと幸いです」と記載し、面接の場で実績を提示しながらすり合わせを行う形を取るのが最善です。
Q3:在職中で平日の昼間に電話に出られません。どう書くべきですか?
A3:「現在在職中のため、恐れ入りますがお電話は平日18時以降にいただくか、メールにてご連絡いただけますと幸いです」と記載してください。採用担当者にとっても連絡の空振りを防げるため、非常に親切で好印象な配慮となります。
Q4:パソコン作成と手書きで、本人希望欄の書き方に違いはありますか?
A4:内容やマナー上の違いは一切ありません。パソコン作成の場合も手書きの場合も、フォントサイズや文字の大きさを整え、枠内に収まるようバランス良く配置してください。
Q5:志望動機や自己PRを本人希望欄に書いてアピールしてもいいですか?
A5:避けるべきです。本人希望欄は就労条件の確認を行うための専用スペースです。指定外のスペースに自己PRを無理に詰め込むと、「指示を正しく理解できない」「書類作成のルールが守れない」と判断されるリスクがあります。