鼻に触れる器具は、使用前後の洗浄が欠かせません。皮脂、鼻水、微細な血液、ほこりが付着する可能性があるためです。洗える素材かどうか、洗剤や消毒に耐えられるか、乾燥させやすいかを確認してください。複雑な隙間が多い製品は汚れが残りやすくなります。
共有にも注意が必要です。粘膜に触れる道具を複数人で使う場合、感染リスクが高まります。個人専用にする、十分に洗浄する、傷や出血がある時は使わないといった基本を守る必要があります。これは拘束 鼻フックに限らず、粘膜や皮膚に接触する器具全般に当てはまります。
保管環境も見落とされがちです。湿気の多い場所に置くと、金属は劣化し、樹脂やシリコンも汚れを吸着しやすくなります。使用前に毎回状態を見て、変色、ひび割れ、錆び、変形があれば使わない判断が必要です。