滞在の成否を分ける重要要素である「スターライトホテル バイキング 食事」についても、客観的な実態調査を行いました。結論から述べると、大手チェーンホテルの画一的なバイキングとは一線を画す、地域密着型のローカルガストロノミーが展開されています。
ディナーバイキングの主役は、芦別名物「ガタタン(含多湯)」をはじめとする空知(そらち)地方の郷土の味と、北海道産の新鮮な海鮮・肉料理です。ガタタンは、白菜、タケノコ、豚肉、山菜、すり身など十数種類以上の具材が入った具だくさんのとろみスープで、熱々のまま提供される一杯は身体の芯から温まります。ライブキッチンでは、職人が目の前で焼き上げるステーキやジンギスカン、季節の天ぷらが並び、出来立ての香ばしさが会場を満たします。
朝食バイキングにおいても、好みの海鮮を自由に盛り付ける「勝手丼」や、地元農家の採れたて野菜を使ったサラダバー、焼き立てパンが充実しており、朝から贅沢な食体験が可能です。ただし、夕食・朝食ともに開始直後の30分間は料理台周辺に列ができる傾向があるため、混雑時間をわずかにずらして入場することが、ストレスなく食事を楽しむための実践的な知恵といえます。