松嶋菜々子や米倉涼子を輩出した旭化成キャンギャル!休止の真相と現在

松嶋菜々子や米倉涼子を輩出した旭化成キャンギャル!休止の真相と現在

松嶋菜々子や米倉涼子を輩出した旭化成キャンギャル!休止の真相と現在の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

旭化成の水着キャンペーンガールがスタートしたのは1976年。初代を務めたのは、当時グラビア界に一大旋風を巻き起こしていたアグネス・ラムさんでした。旭化成が誇る高機能伸縮繊維「ロイカ」や機能性ファブリックのプロモーションを目的として始まったこの企画は、単なる企業モデルの枠を超え、新人女性タレントが全国区へと飛躍する「スターの登竜門」として定着していきました。

東レやカネボウ、三愛など他社が展開するキャンペーンガール企画と並び、特に旭化成は「その後、本格派女優やトップタレントへと育つ確率が圧倒的に高い」ことで業界関係者から常に熱い視線を浴びていました。水着を着こなす抜群のスタイルだけでなく、全国の工場や事業所を巡り、自治体イベントや社員との交流を笑顔でこなす高いコミュニケーション能力と知性が選考基準として重視されていたためです。

1990年代から2000年代にかけては、ファッション雑誌の専属モデルやCMオーディションとの相乗効果により、選出されたモデルが即座に民放ドラマのヒロイン候補として抜擢される黄金期を迎えました。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。