事務所退所から約5か月後の2026年3月21日、滝沢氏は新会社「TOBE」の設立を電撃発表しました。「自由で新しいエンターテインメントの創造」を掲げた新会社の立ち上げは、業界内外にセンセーションを巻き起こしました。
その後、三宅健氏、北山宏光氏、IMP.(旧IMPACTors)らが続々と合流。さらに平野紫耀氏、神宮寺勇太氏、岸優太氏による新ユニット「Number_i(ナンバーアイ)」の結成と参画により、TOBEの存在感は爆発的なものとなりました。
滝沢氏がプロデュースするTOBEの特徴は、以下の3点に集約されます。
- 全方位のデジタルファースト:音楽ストリーミング配信の全面解禁とSNSを主軸としたグローバルプロモーション
- クリエイティブファースト:タレント自身のアーティシズムや主体的な意見を最大限に尊重する楽曲・映像制作
- 海外フェス・大型ステージへの直結:米コーチェラ(Coachella)をはじめとする海外フェスへの出演など、世界基準の活動展開
国内のテレビ局への依存から脱却し、アーティスト本来のパフォーマンス力とデジタルマーケティングを掛け合わせた手法は、旧来の芸能ビジネスモデルを根本からアップデートしました。