Q1:一重から末広二重にする場合、埋没法だけでも可能ですか?
A1:十分に可能です。まぶたの皮膚が極端に厚くない限り、埋没法で無理のない位置に留めることで、非常に自然な末広二重を形成できます。切開を伴わないため組織へのダメージが少なく、糸を外せば元に戻せる点も大きな安心材料です。
Q2:末広二重から後から平行二重に変えることはできますか?
A2:可能です。末広二重をベースにしておけば、将来的に幅を広げたり、目頭切開を追加して平行二重やミックス型二重へと段階的に移行できます。逆に、最初から切開法で幅広の平行二重にしてしまうと、皮膚や組織が切除されているため末広二重に戻す修正手術は難度が一気に跳ね上がります。「まずは自然な末広から始める」のが医療安全上も最もリスクの低いアプローチです。
Q3:年を取ると末広二重が奥二重になってしまうというのは本当ですか?
A3:加齢によってまぶたの皮膚がたるんでくると、二重のラインの上に皮膚が被さり、幅が狭くなって奥二重のように見えることがあります。これは末広二重に限らず生じる生理現象ですが、眉下切開(眉下リフト)やまぶたのたるみ取りを適宜組み合わせることで、本来の綺麗な末広ラインを長期にわたって保つことができます。