全国屈指の強豪校に対しては「中学時代の実績者・推薦入試組しか試合に出られないのではないか」という疑問がネット掲示板等で囁かれることがあります。しかし、現場の実態を取材すると、その見方は必ずしも正確ではありません。
流経大柏では、部内でのAチーム・Bチーム・Cチームの入れ替えが定期的な校内紅白戦やフィットネステストを通じて極めて透明性高く実施されています。中学校時代に無名だった選手や、高校から本格的にポジション変更した選手が、3年次には主力を務めて花園の芝を踏むケースが毎年のように生まれています。
【プロの結論】名門の門を叩くべき選手と慎重に考えるべき人の判断基準
流経大柏ラグビー部への進学・入部を検討するにあたっては、自身の目指す将来像とチームの環境特性が合致しているかを冷静に見極める必要があります。
【向いている選手】
・全国トップレベルの競争環境に身を置き、大学・リーグワンを見据えてフィジカルと戦術眼を極めたい選手
・親元を離れた寮生活の中で、生活習慣の自立とタイムマネジメント能力を身につけたい選手
・チームファーストの献身的なプレーにやりがいを感じられる選手
【慎重に検討すべき選手】
・個人の自由な時間やプライベートを最優先したい選手
・厳しいレギュラー争いやコンタクトトレーニングに対してモチベーションを維持しにくい選手
・明確な目的意識を持たず、ブランド力や知名度だけで進路を選択しようとしている選手