鈴木奈々の名前とともに「パンツ」という単語が広く検索されるようになった背景には、全盛期に出演していた数々のバラエティ企画があります。特に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)や『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)をはじめとする体当たり系番組において、彼女は常にNGなしの姿勢で挑んでいました。
落とし穴に落ちる、激しいアトラクションに挑戦する、強風にあおられるといった過激なシチュエーションの中で、スカートがめくれたり衣装が乱れたりする場面が度々発生。これが視聴者の間で「生放送での放送事故ではないか」「下着が完全に露出したのではないか」と拡散され、大きな話題を呼びました。
しかし、番組関係者や本人の証言を総合すると、危険を伴うロケや激しい動きが予想される収録では、事前に頑丈な「見せパン(インナーショーツ)」やスパッツを何重にも着用する対策が徹底されていました。つまり、ハプニングそのものはリアルなアクシデントであったものの、法的な放送事故や無防備な露出ではなく、タレントとしての徹底した防護策の上で成立していたプロの現場対応だったといえます。