もちろん、言葉を乗せるメロディとリズムの功績も無視できない。都倉俊一が手がけたラテンパーカッションのうねるようなビートは、日本語の持つ独特のスタッカート感と完璧にシンクロしている。言葉が音符の上で跳ね、踊っているのだ。
歌謡曲というジャンルに収まりきらないこのグルーヴは、現在のグローバルなダンスミュージックのトレンドとも見事に共鳴する。アフロビートやレゲトンを聴き慣れた耳にも、この50年前の日本のポップスは、驚くほどモダンで刺激的なサウンドとして響くのである。
もちろん、言葉を乗せるメロディとリズムの功績も無視できない。都倉俊一が手がけたラテンパーカッションのうねるようなビートは、日本語の持つ独特のスタッカート感と完璧にシンクロしている。言葉が音符の上で跳ね、踊っているのだ。
歌謡曲というジャンルに収まりきらないこのグルーヴは、現在のグローバルなダンスミュージックのトレンドとも見事に共鳴する。アフロビートやレゲトンを聴き慣れた耳にも、この50年前の日本のポップスは、驚くほどモダンで刺激的なサウンドとして響くのである。