教育現場の真の姿を知るには、パンフレットの美辞麗句だけでなく、実際に机を並べた在校生や現場を巣立った卒業生の手記・証言に耳を傾ける必要があります。取材および各種コミュニティ調査から得られた生の声から、具体的な実態が浮かび上がります。
「入学直後は、毎朝大声で挨拶することや、知らない人と班を作って教え合うゼミ学習に強い戸惑いがありました。しかし、自分ひとりで参考書を読んでいた高校時代とは違い、『なぜその計算になるのか』をクラスメイトに言葉で説明するうちに、苦手だった数的推理の解法が完全に頭に染み込みました。本番の面接でも物怖じせず話せる度胸がついたのは、この日常があったからこそです」(公務員コース卒業生・消防官採用)
一方で、事前のリサーチ不足からギャップに苦しんだ受講生の体験談も存在します。
「自分のペースで静かに集中して勉強したいタイプだったため、ゼミ学習で他人に教えたり、教わったりする時間の使い方にストレスを感じてしまいました。周囲と積極的にコミュニケーションを取るのが苦痛な人は、講義形式の大手予備校などを選んだほうが無難だったと後悔しました」(ITビジネス科元在校生・口コミより)
こうした現場の証言から明らかなのは、立志舎の教育環境は「受動的に座っているだけでは成立しない」という点です。オープンキャンパスや体験入学へ足を運ぶ際は、単に校舎の綺麗さを見るだけでなく、実際のゼミ学習形式で行われる模擬授業の空気を肌で体感し、自分の性格にフィットするかをジャッジすることが失敗を防ぐ絶対条件となります。