特売などで里芋を大量に入手した際は、丸ごと冷凍保存を活用した皮むき裏技が役立ちます。
泥をきれいに洗い流し、水気をペーパータオルでしっかり拭き取ったら、皮付きのままジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫へ入れます。調理に使う際は、凍った里芋を常温の水に1〜2分浸すだけです。表面の皮だけがわずかに解凍され、手で包み込むように撫でるだけでツルリと皮が剥がれます。
中心部は凍ったままのため実が崩れず、そのまま直接煮汁に投入して加熱調理できるため、毎日の料理の手間を極限まで省くストック術として重宝します。冷凍することで繊維が適度に破壊され、味が短時間で芯まで染み込みやすくなるという副次的なメリットも見逃せません。