Q1:紅玉以外の品種(ふじやサンつがる)でも美味しく作れますか?
A1:もちろん美味しく作れます。「ふじ」などの酸味が控えめで甘みが強いりんごを使う場合は、砂糖の量をりんごの重量の20%程度に抑え、レモン汁を少し多め(大さじ1.5〜2)に加えることで、引き締まった上質な味わいに仕上がります。
Q2:煮詰めている最中に焦げ付きそうになります。火加減のコツは?
A2:最初は中火で果汁を引き出し、水分が上がってきたら弱火〜中弱火に落として木べらで鍋底をなぞるように混ぜ続けます。底が厚いホーロー鍋やステンレス多層鍋を使うと熱が均一に回り、焦げ付きを劇的に防ぐことができます。
Q3:ジャムが冷えても固まらずサラサラしています。リカバリーできますか?
A3:レモン汁を小さじ1程度追加し、弱火でさらに3〜5分ほど追加加熱してみてください。ペクチンは冷える過程で固まる性質があるため、氷水を入れたスプーンに少し垂らし、冷えた状態の固さを確認しながら煮詰め具合を調整するのが確実です。