輸入車だけでなく、歴代の日本車 名前 長いモデルたちも決して負けていません。特に1990年代後半から2000年代にかけて、モータースポーツ直系のコンプリートカーや限定モデルにおいて、熱狂的なネーミングが次々と誕生しました。
その筆頭がスバルです。スバル 長い車名の歴史を紐解くと、「スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX STi バージョンVI スペシャルエディション」という、もはや早口言葉のような1台が存在します。スバルはワゴンボディ、モータースポーツ部門(STI)、進化段階を示すバージョン表記、さらに限定装備を律儀にすべて車名へ反映させていました。
近年のラインナップでも「スバル レヴォーグ STI Sport R EX」のように、スポーツグレードと高度運転支援システム「アイサイトX」搭載を示す「EX」が組み合わされ、アルファベットを連ねる命名スタイルは現代のモデルにも脈々と受け継がれています。
限定生産された特別仕様車 正式名称は、購入したオーナーにとって「唯一無二の価値」を証明するステータスでもあります。メーカー側もその特別感を余すところなくアピールするため、サブネームを惜しみなく注ぎ込んできた歴史があるのです。