きゅうり栽培の収穫量を激変させる!摘芯と整枝のプロの黄金法則

きゅうり栽培の収穫量を激変させる!摘芯と整枝のプロの黄金法則

今注目を集めている きゅうり栽培の収穫量を激変させる!摘芯と整枝のプロの黄金法則について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

野菜栽培において、つるの種類と役割を把握することは剪定の精度を決定づける。主軸となるのが「親つる」、そこから脇芽として伸びるのが「子つる」、さらに子つるから分岐するのが「孫つる」だ。成長段階に応じてこれらをどう制御するかが、収穫の質を左右する。

一般的に、親つるの株元から5〜6節(地上約30cm〜40cm)までに生えるわき芽や花芽は、思い切ってすべて摘み取るのが鉄則だ。株が若いうちは根の張りと主枝の充実にエネルギーを集中させる必要があるからだ。その後、中段から伸びる子つるに関しては、葉を1〜2枚残してその先の成長点を摘芯する。この処理により、子つるに付いた果実へ栄養が集中し、身が引き締まった良質な果実が素早く肥大化する。孫つるに関しても同様に、伸びすぎないよう順次摘芯を行い、株全体の葉が重なり合わない立体的な配置をキープする。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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