番組の長い歴史を支えてきたのは、個性豊かな歴代レギュラー出演者の存在です。初期の国生さゆりや井上順をはじめ、数多くのタレントやTBSアナウンサーが番組の脇を固めてきました。
その中でも大きな転換点となったのが、1993年から2026年9月まで、実に30年半にわたりサブ司会を務めた峰竜太の降板です。番組の「良心」として和田アキ子の暴走を優しく受け止め、スタジオの空気を和ませていた峰の勇退は、視聴者に大きな衝撃を与えました。降板の経緯については、番組の若返りや世代交代を図る制作側の意図と、峰自身の節目としての決断が合致した円満な卒業であったとされています。
峰の降板以降、番組の安定感を支えている筆頭が勝俣州和です。和田アキ子の気質を熟知し、適切なタイミングで合いの手を入れつつ、スタジオのテンポを崩さない進行力は業界内でも高く評価されています。準レギュラーとして出演する若手お笑い芸人やタレントたちをリードする勝俣の存在は、現在の番組フォーマットにおける不可欠な要石となっています。