どれほど優秀なリップを選んでも、塗り方を誤れば持続力は半減します。美容のプロやメイクアップアーティストが現場で実践する「塗り直し不要テクニック」は、わずか3つのステップで劇的な差を生み出します。
ステップ1:素の唇の「余分な油分と水分」を完全リセットする
リップを塗る直前にリップクリームの油分が残っていると、リップが滑って密着できません。メイク開始時に高保湿バームを塗り、リップメイクの直前にティッシュで表面の油分を軽くオフします。
ステップ2:ベースの「薄膜定着」と「ティッシュオフ」
リップを一度唇全体に均一に塗り広げた後、1〜2分間唇を擦り合わせずに放置します。膜が定着したところでティッシュを軽く挟み、余分な油分だけを吸い取ります。この工程により、色素成分が角質層のキメにしっかり固定されます。
ステップ3:2度塗りで「保護フィルム層」を完成させる
1度目のベースの上に、もう一度リップを重ねます。この2層目がツヤと保護シールドの役割を果たし、飲食による摩擦をガードします。仕上げにフェイスパウダーをごく薄くブラシで唇の輪郭に払うことで、外側へのにじみを完全に防ぐことができます。