Q1:くわいの芽は食べられますか?切り落とすべきですか?
A1:くわいの芽は美味しく食べられます。「芽が出る」という縁起を担ぐ意味でも切り落とさずに残すのが基本です。ただし、先が傷んでいる場合や長すぎる場合は、先端を斜めに少し切り落として整え、根元の薄皮を包丁で軽くこそげ取ってから調理してください。
Q2:下茹でなしで直接炒めたり揚げたりしても大丈夫ですか?
A2:油で揚げる「素揚げ」や「チップス」にする場合は、高温の油によってアクが分解・揮発するため、下茹でなしで直接揚げて問題ありません。ただし、煮物や炒め物にする場合は、下茹で(またはレンジ加熱)をしないと火の通りに時間がかかり苦味が残りやすくなるため、事前の下処理を強く推奨します。
Q3:皮を剥いたくわいが青紫色や黒色に変色してしまいました。食べても問題ありませんか?
A3:変色の原因は、くわいに含まれるポリフェノール化合物が空気に触れて酸化したためであり、腐敗や毒性ではないため食べても健康上の問題はありません。変色を防ぐには、皮を剥いた直後から1%濃度の酢水に浸けておくことが効果的です。