クロマイN軟膏の効果とPの違いは?化膿ニキビ・毛嚢炎の正しい使い方

クロマイN軟膏の効果とPの違いは?化膿ニキビ・毛嚢炎の正しい使い方

クロマイN軟膏の効果とPの違いは?化膿ニキビ・毛嚢炎の正しい使い方に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:毎日塗り続けてもいいですか?何日間まで使えますか?
A1:連続使用は最長でも5〜6日間までに留めてください。抗生物質が含まれているため、長期連用すると耐性菌が生じて薬が効きにくくなるリスクがあります。5〜6日塗っても治らない場合は使用を中止し、皮膚科を受診してください。

Q2:白ニキビや黒ニキビなど、初期のニキビにも塗ったほうが早く治りますか?
A2:効果は期待できません。クロマイN軟膏は化膿した細菌を殺菌する薬であるため、皮脂詰まりが主原因の白ニキビ・黒ニキビには適していません。赤く腫れ上がり、先端に黄色い膿が見える「化膿ニキビ」に限定して使用してください。

Q3:顔全体に予防として広く薄く塗っても問題ありませんか?
A3:顔全体への広範囲な塗布は避けてください。肌を守っている善玉の常在菌まで殺菌してしまい、肌バリア機能の低下を招く恐れがあります。必ず化膿している患部のみにポイントで塗布してください。

Q4:陰部の強いかゆみやおりものの異常がある時、カンジダ治療として使えますか?
A4:使用できません。抗真菌成分ナイスタチンを含みますが、本剤は膣カンジダ用の治療薬ではなく、粘膜部への使用も禁止されています。自己判断での使用は症状悪化の原因となるため、婦人科や皮膚科の診察を受けてください。

渡辺 美咲
Author

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。