現在、国内流通を牽引するゼスプリ・インターナショナルが展開するサンゴールドやルビーレッドといった品種改良の進展により、酸味よりも甘みと特定の機能性を前面に出した果実が増加している。これに伴い、一般消費者のクリエイティビティも進化を遂げた。
大手レシピプラットフォームであるクックパッドやクラシルの検索動向を見ても、単なるフルーツジュースにとどまらないレシピが活況を呈している。例えば、ミントとライムを組み合わせたモヒート風キウイフィズや、スピルリナや生姜を微量加えたアドバンスド・グリーンドリンクなど、パーソナライズされた一杯を自宅で作る動きが日常化している。