現地観測機関であるコロンビア地質調査所の緊急発表によると、震源の深さは比較的浅く、震源地付近では現地独自の震度階級で極めて強い揺れを記録した。ほぼ同時に世界各国の観測データを集約するアメリカ地質調査所(USGS)も、マグニチュード(M)6.8の規模であったと速報値を公開している。
現地からの報告によれば、数分間にわたる激しい横揺れと突き上げるような縦揺れが襲った。震源に近い山間部の村々では古い煉瓦造りの家屋が崩壊し、主要道路が土砂崩れによって寸断されるなど、被災現場の全容把握にはなお時間を要する模様だ。