日々の移動やサイクリング中にタイヤの空気が抜けたり、突然パンクしたりした際、コンビニが救急スポットとして役立つ場面があります。店舗によって対応は分かれるものの、適切なサービス展開を知っておくと非常時に役立ちます。
ローソンでは、国土交通省の「太平洋岸自転車道」沿いや観光地、サイクリングルート沿いの店舗を中心に、バイクラックの設置や自転車用空気入れの無料貸出を公式サポートとして展開しています。セブン-イレブンやファミリーマートでも、ロードバイク需要の高い地域や郊外店において、店舗独自のサービスとして仏式・米式・英式に対応したポンプを常備している事例が見られます。
ただし、都市部の狭小店舗では空気入れを常備していない店舗が大半です。店員への無理な要求は避け、店頭に「バイクラック設置店」「サイクルステーション」のステッカーがあるかを確認するのが確実です。
急なパンクへの備えとして、日用品・雑貨コーナーに自転車用パンク修理キットや簡易応急スプレーを品揃えする店舗も定着してきました。パッチゴム、ヤスリ、ゴムのりがセットになった携帯キットは600円〜1,000円前後で入手可能であり、深夜や早朝に自転車店が開いていない時間帯の強い味方となっています。