東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーでは、時期や曜日によって入園価格が可変するダイナミックプライシングが定着している。ゴールデンウィークやハロウィーン、クリスマスといった最盛期には最高価格帯が適用され、平日の閑散期には比較的リーズナブルな設定となる。
この価格変動制は、混雑の分散を狙った施策だが、結果として「特定の日付への集中買占め」を招く側面も併せ持つ。高価格帯の日程ほどチケットの売り切れ速度が速く、コンビニでの販売枠も一瞬で蒸発する。購入を検討する際は、希望日のチケット発売開始日時を正確に把握し、販売開始と同時にアクションを起こすスピード感が求められる。