現在、ホホホイの波動は海を越えて広がりを見せている。TikTokやYouTubeショート、Instagramリールといった短尺動画プラットフォームにおいて、海外のクリエイターたちがこの奇妙なダンスをカバーする現象が多発しているのだ。
言語の理解を一切必要としないプリミティブな動き、中毒性のあるリズム。言葉の壁に阻まれがちな日本のお笑いコンテンツにおいて、ホホホイは極めて稀有な「グローバル・ユニバーサル・ギャグ」としての側面を露わにしている。ミームとして再解釈され、世界中の若者が真似をして踊る姿は、日本のバラエティ番組が培ってきた身体表現の勝利と言える。