ここ何て呼ぶ?意外と知らない足の名称!甲・足裏の部位名や痛む原因を徹底解説

ここ何て呼ぶ?意外と知らない足の名称!甲・足裏の部位名や痛む原因を徹底解説

ここ何て呼ぶ?意外と知らない足の名称!甲・足裏の部位名や痛む原因を徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

足の骨格構造は、機能と位置に応じて「足根骨(そっこんこつ)」「中足骨(ちゅうそくこつ)」「趾骨(しこつ)」の3つのブロックに分類されます。

足の骨格を構成するパーツの詳細は以下の通りです。

  • 足根骨(後足部・中足部):
    • 距骨(きょこつ):脛骨・腓骨と直結し、足首の回転と荷重分散を司る中心的な骨。筋肉が付着しておらず、周囲の関節包や靭帯で支えられている特殊な構造を持ちます。
    • 踵骨(しょうこつ):足の骨の中で最も大きく、かかとの骨格を形成。アキレス腱が付着し、歩行時の推進力を伝達します。
    • 舟状骨(しゅうじょうこつ)・立方骨(りっぽうこつ)・楔状骨(けつじょうこつ=内側・中間・外側の3つ):中足部を構成し、複雑なアーチの頂点を形成する骨群。
  • 中足骨(前足部):
    • 足の甲の内部を縦に走る5本の長い骨。第1〜第5中足骨と呼ばれ、歩行時のしなりと剛性を生み出します。
  • 趾骨(足指):
    • 足指を構成する末節骨、中節骨、基節骨(合計14本)。

また、足の骨格の動きを理解する上で外せないのが2つの重要関節です。

中足骨と足根骨(楔状骨・立方骨)をつなぐ関節を「リスフラン関節(足根中足関節)」と呼びます。足の甲の中央あたりに位置し、歩行時の踏み込み時に剛性を保つ重要な役割を果たします。一方、距骨・踵骨と舟状骨・立方骨の間にある関節は「ショパール関節(横足根関節)」と呼ばれ、足の柔軟性と衝撃吸収を切り替えるスイッチのような働きを担っています。

石川 優花
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石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。