小島瑠璃子が中国への留学を表明した際、世間はその唐突な決断に目を見張った。だが、彼女の中国に対する熱意は一朝一夕のものではない。大ヒット漫画『キングダム』の大ファンであることを公言し、作中の舞台である中国の歴史や言語に並々ならぬ関心を寄せていたことは有名だ。
長年トップタレントとして駆け抜けた芸能界を飛び出し、異国の地でゼロから学び直す。この大胆なキャリアチェンジを背中から押し、現実のビジネス展開や生活基盤の構築で寄り添ったのが夫の存在だ。夫・北村氏自身もグローバルな視点を重視する経営者であり、中国市場の持つポテンシャルを誰よりも理解していたという。