吉川晃司さんは、喧嘩に強いことも有名です。
若い頃は血の気が多かったのか、幾つか事件も起こしています。
どんな、事件だったのでしょうか。
友人と揉めて書類送検
1998年、吉川さんは暴行事件を起こしています。
友人と自宅で酒を飲んでいた吉川さんですが、酔っ払った勢いだったのか、口論がもみ合いに発展。
水球で鍛えた吉川さんの拳は破壊力があったのか、病院送りにしました。
ちなみに相手の方は、なんとボクシング経験者。
そんな相手を「ワンツースリー」で倒してしまった、というのだから驚きです。
友人が警察に被害届を出したことで、吉川晃司さんは書類送検されています。
後日調べてわかった口論の原因は、吉川さんが大事にしている尾崎豊さんの形見のギターを足蹴にしたことでした。
大事にしている物をないがしろにされた吉川さんが怒るのも、尤もですよね。
この件は友人側の非があったこともあり、大きな事件にはなりませんでした。
むしろ、情に厚い男、と周囲に印象づけた結果となりました。
有名プロレスラーと喧嘩
吉川晃司さんがプロレスラーと喧嘩をしたという話は、あるトークで綾小路翔さんが語っています。
「お酒の席で、格闘家の前田日明さん、高田延彦さんと(タイマンで)殴り合いをして、2回ともやられていますから」
出典:https://www.oricon.co.jp
さすがに格闘のプロには勝てなかったようですが、喧嘩を売ってしまう度胸がすごいですよね。
更に綾小路翔さんが披露した後日談は
「吉川さんは『前田は強いけど、高田はそうでもないな』って言っていましたよ。水球をやってらっしゃったので『水の中だったら、ヒクソン・グレイシーにも勝てる』とも言っていました」
出典:https://www.oricon.co.jp
これは負け惜しみなんでしょうか。
ですが、それくらいガッツがあるからこそ、スターへの道を駆け上ることができたのかも知れませんね。
NHK放送局出禁
若気の至りでいろいろやらかしている、吉川晃司さん。
初登場の紅白でも、大騒動を引き起こしています。
「84年にデビューし『モニカ』が大ヒットした吉川は、85年の紅白にトップバッターとして初出場。
その際、白組にもかかわらず、真っ赤な衣装で登場して『にくまれそうなニューフェイス』を熱唱するや、予定外の行動に出ました。
客席に降りてカメラに体当たりするなど、大暴れ。
しまいには持っていたシャンパンをブチまけてセットをグチャグチャにしたあげく、火をつけたギターを床に叩きつけて破壊。
これで進行も滞り、シブがき隊の布川敏和が床に残っていたシャンパンで滑って二度も転倒する、というオチまでつく大騒動に発展しました」
出典:https://www.asagei.com/
この事件のせいで吉川晃司さんは紅白に加え、NHK自体も10年以上、出入り禁止になったと言われています。
こうして、厳しいペナルティがかけられてしまった吉川晃司さん。
周囲に迷惑をかけてしまったのですから仕方ないとは言え、本人は初出場でトップバッターという状況にかなりテンパっていたのではないでしょうか。
それに、暴行事件と同じくこちらも訳ありだったところもあったようです。
「当時の行為はハチャメチャにも思えますが、本人も今回、謝りながらも『至って真剣にやっていた』としているように、彼なりの訴えはあった。騒動後のインタビューで、賞の出来レースぶりや、プロダクション、事務所の政治力に不満を抱いていたことを明かし、『抗議』的な側面もあったと打ち明けていますからね。そのぶん、手痛い制裁を食らったわけですが、そんな熱い吉川ゆえ、今も多方面で活躍し続けているのでしょう」
出典:https://www.asagei.com/
2026年12月、出演したNHKの番組内でこの事件について触れられた吉川晃司さんは、気まずそうな顔をしていました。
暴れん坊の吉川さんですが、さすがにあれはまずかったと思っていたのですね。
そしてその後、「すいませんでした、本当」と謝罪しています。


