作品内容の不評に加え、火に油を注いだのが制作関係者によるSNS上での立ち振る舞いでした。テレビ東京の細谷伸プロデューサーは、Twitter上で一般ユーザーに対する挑発的なリプライや不適切な言動を繰り返したとされ、ネット上で激しい批判を浴びました。後にテレビ東京側が公式サイトで「社員による不適切な発言があった」として謝罪する異例の事態にまで発展しています。
また、2期のメガホンをとった木村隆一監督の評判も大きく揺らぎました。視聴者からの疑問や批判的な感想に対してSNS上で反論を重ねるなど、火消しどころか対立を煽るような姿勢が物議を醸しました。
一方で、原案者である吉崎観音氏の関与の真相を巡っても様々な憶測が飛び交いました。「吉崎氏の意向でたつき監督が外されたのではないか」という根拠のない噂が拡散されましたが、これらは公式に裏付けられたものではなく、真相は依然として不透明なままです。しかし、公式側からの真摯な説明が不足していたことが、関係者全員への不信感を底なしに増幅させる要因となりました。