ファンクラブカードを使い倒すには、ちょっとしたコツがある。店内にはカード会員割引対象外となる酒類や一部の特例商品も存在するが、生鮮食品や日配品、調味料、冷凍食品の多くは割引対象だ。つまり、まとめ買いをする際には対象品をメインにカートを埋めるのが最も費用対効果が高い。
さらに、同社が展開するプライベートブランドや大容量パックの精肉・鮮魚を組み合わせることで、体感的な割安感はさらに跳ね上がる。「週末に家族4人分の食材を一週間分買い込むと、他の店より確実に2,000円前後は浮く」と語るのは、レジ袋いっぱいの荷物を抱えていた30代の男性客だ。計算された買い物が、家計に大きな余裕を生んでいる。