観光拠点としてのポテンシャルも見逃せない。標高702メートルの摩耶山・掬星台(きくせいだい)から見下ろす夜景は、長年「1000万ドルの夜景」として愛されてきた。近年、この絶景へのアクセスルートとして、最寄りのJR駅であるここからのアクセス評価が急上昇している。
駅南口のバス停からは、摩耶ケーブル下へと直行する市営バスが頻繁に発着。週末になると、登山ギアを身にまとったハイカーや外国人の姿が目立つ。都会の喧騒を離れ、短時間で手軽に本格的なアウトドアへアクセスできる日常は、都市型アクティビティを好む層にとって代えがたい魅力となっている。