カーボンヒーターの寿命年数は一般的に約5年〜7年(発熱管の点灯可能時間としては約5,000〜7,500時間)とされています。ハロゲンヒーターの寿命(約2,000〜3,000時間)と比べると格段に長持ちする設計です。
寿命が近づいた際の代表的なサインとしては、「以前よりも暖かさを感じにくくなった」「発熱管の光り方にムラがある」「スイッチを入れても点灯がワンテンポ遅れる」「本体から異音や焦げ臭いにおいがする」などが挙げられます。発熱管の経年劣化だけでなく、内部配線の断線やスイッチ部の接触不良も考えられるため、異常を感じたら無理に使用を続けず買い替えを検討してください。
製品を長持ちさせるためには、シーズン終わりのメンテナンスが重要です。背面の吸気口や前面ガードに溜まったホコリを掃除機で定期的に吸い取るだけでも、内部への熱こもりを防ぎ、パーツの劣化を大幅に遅らせることができます。