Q1:パスタを茹でるときの塩分濃度はどれくらいがベストですか?
A1:お湯に対して1.0%〜1.2%が黄金比です。お湯1リットルに対して塩10g〜12g(小さじ2強)を目安にしてください。具材がない分、麺自体にしっかり下味がついていないと仕上がりが水っぽく感じられてしまいます。
Q2:具が入っていないと油っぽさや物足りなさを感じてしまいます。対策はありますか?
A2:油っぽさを感じる原因は、茹で汁と油が混ざりきっていない「乳化不足」にあります。フライパンをしっかり煽って白濁させることが大切です。また、物足りなさを解消するには、粉チーズやかつお節、和風だしなどグルタミン酸・イノシン酸を豊富に含む旨味成分を少量補うと、劇的に満足感が高まります。
Q3:フライパン1つで作るワンパン調理だと麺がベチャつきませんか?
A3:水の分量と火加減がポイントです。最初から水を入れすぎず、パスタ100gに対して350ml程度からスタートし、水分が足りなければ途中で熱湯を少しずつ足していくとアルデンテの食感をキープしやすくなります。