久喜の沈下橋は今渡れるか?中川八幡橋の通行止め真相と現在地について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:中川八幡橋は普通自動車で渡ることはできますか?
A1:原則として不可能です。入り口に約1.7m〜1.8mの車幅制限ポールが設置されており、車幅のある一般的な普通乗用車は物理的に進入できません。万が一無理に進入しても、対向車とのすれ違いができず、欄干も極めて低いため川へ転落する重大な危険があります。

Q2:なぜ「沈下橋」ではなく「冠水橋」と呼ばれることが多いのですか?
A2:意味合いはほぼ同じですが、行政や土木工学における地域慣習の違いです。高知県などの四国地方では「沈下橋」、京都府などでは「潜没橋」と呼ばれる一方、埼玉県をはじめとする関東地方の河川管理部局では、増水時に水面下に冠水する橋を一貫して「冠水橋(かんすいきょう)」と呼称してきた歴史的背景があります。

Q3:雨の日や台風の翌日でも橋の近くまで行くことはできますか?
A3:大変危険なため絶対におやめください。中川の水位が上昇すると即座に通行止めゲートが閉鎖されます。また、路面が見えていても濁流が足元を洗掘している場合があり、堤防の法面(斜面)が滑りやすくなっているため、興味本位で近づくことは重大な水難事故に直結します。