テレビ番組の出演ペースを調整した現在、久本雅美が最も情熱を注いでいるのが、自身の原点である劇団「WAHAHA本舗」での舞台活動です。
1984年の劇団旗揚げから盟友・柴田理恵らとともに劇団を牽引してきた彼女は、現在も看板女優として全体公演や全国ツアーの中心に立っています。近年では劇団本公演にとどまらず、松竹や明治座などの商業演劇、二人芝居、外部プロデュースの喜劇舞台へも精力的に出演しています。
劇場へ足を運んだ観客や演劇ファンからは、SNS上で次のような生の声が寄せられています。
「テレビのお笑いタレントという枠を超えて、舞台上での声量と身体表現のキレに圧倒された」
「60代後半とは思えない運動量で客席を沸かせていて、本物の喜劇役者だと実感した」
生きた笑いを観客に直接届ける舞台の現場こそが、現在の彼女にとって最大の表現拠点となっています。