メディアの前では軽妙なトークと破天荒なリアクションで笑いを誘う二人だが、楽屋裏で見せる素顔には深い人間味が溢れている。プライベートでの距離感について、周囲の関係者は口を揃えて「ベタベタした関係ではないが、誰よりも深く理解し合っている」と証言する。四半世紀以上にわたり、苦楽を共にしてきたからこそ到達できた境地と言えるだろう。
互いの体調や仕事のバイオリズムを瞬時に察知し、フォローし合う能力は、まさに熟年夫婦や戦友の領域に達している。個別の活動が増えた現在でも、ふとした瞬間にこぼれ出る互いへの敬意と信頼の言葉。メディアでは語られなかった秘話の数々が、二人の絆の深さを何よりも物語っている。