単に喉を潤すだけでなく、身体の内側から肌に働きかけるにはどのような成分が必要なのだろうか。メディアでも精力的に発信を続ける皮膚科専門医の友利新氏は、肌トラブル時のインナーアプローチにおいて「ターンオーバーの正常化と皮脂コントロール」の重要性を度々指摘している。
中でも不可欠とされるのがビタミンB群だ。ビタミンB2は脂質代謝を促し皮脂の過剰分泌を抑える役割を果たし、ビタミンB6はタンパク質の代謝を助けて皮膚や粘膜の健康維持をサポートする。突発的なトラブルに対して効果的なケアを狙うのであれば、これらの成分が高濃度かつバランスよく配合されているかを確認することが最初の一歩となる。