「ピルが効かない」と医師に伝える際、単に「効果がありません」と言うだけでは、次の適切な一手に繋がりにくいのが現状です。医師が次の治療方針を立てやすくするための情報を整理しておきましょう。
具体的には、ピルを飲み始めてからの症状の変化を、カレンダーに記録しておきます。イライラする時間帯、痛みの強さ、睡眠の質などを3段階程度でシンプルにメモするだけで十分です。これにより、ピルによって身体症状は改善しているのか、それとも精神症状だけが残っているのかが明確になり、次の処方(漢方の追加やピルの種類変更、SSRIの検討など)へスムーズに移行できます。