京都と高松を結ぶ高速バス路線の中心的存在が、四国高速バスと西日本JRバス、JR四国バス、京阪バスなどの共同運行によって支えられている「さぬきエクスプレス京都号」だ。各社が長年培ってきた安全運行ノウハウと充実した車内サービスが融合し、極めて高い着席快適性を実現している。
運行会社ごとの車両スペックに若干の違いはあるものの、多くの便で3列独立シートやフリーWi-Fi、全席電源コンセント(またはUSBポート)、清潔な車内トイレが標準装備されている。また、徳島方面へ向かう「阿波エクスプレス京都号」など、四国他県を結ぶ同系統の主要路線との運行ノウハウの共有により、四国全体の高速バスネットワーク自体の利便性も大きく底上げされている点が特徴だ。信頼できる老舗事業者の共同運行ゆえに、初めての移動でも安心して乗り込むことができる。