出所後の井川さんは、獄中生活と事件の内幕を赤裸々に綴った手記『熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録』(双葉社)がベストセラーとなり、作家としての地位を確立。そこから言論人としての第2のキャリアがスタートしました。
2026年現在の活動状況は多岐にわたり、インフルエンサー・コメンテーターとしての影響力はますます強まっています。
特に影響力を持つのがX(旧Twitter)での発信です。政界の重鎮や大物実業家との個人的な交友録を交えつつ、タイムリーな時事ニュースに対して「表のニュースではこう言われているが、裏の実態はこうだ」と鋭角に切り込むポストは、数万リツイート・数十万インプレッションを日常的に記録しています。
また、YouTube分野でも多数の人気チャンネル(街録ch、NewsPicks、実業家系コラボ動画など)への出演でミリオン再生を連発したほか、自身のチャンネルや有料オンラインサロンを主宰。サロンではメディアで話せないディープな政財界の内情や、富裕層の哲学、独自の人間関係論を直接語る場として、多くの熱心なファンを抱えています。