錦糸町駅南口エリアを中心に広がるナイトカルチャーにおいて、いま注目度を高めている「あんぷり」。一般的なキャバクラのような過剰な接待を伴う風俗営業とは一線を画し、アニメやサブカルチャー、アイドルテイストを取り入れた接客を展開する錦糸町 コンカフェおよび錦糸町 ガールズバーの中間的なポジショニングを確立しています。
店内に足を踏み入れると、カウンター越しに親しみやすい会話を楽しむスタイルが基本となっており、敷居の高さや威圧感はありません。しかし、Web検索やSNS検索を行うユーザーを最も悩ませているのが錦糸町 あにぷり 違いというテーマです。
取材班が調査したところ、インターネット上では「あんぷり」と「あにぷり(Ani-Pri)」の2つの呼称が入り乱れて検索されています。この現象の背景には、以下の実態が存在します。
もともと錦糸町や秋葉原界隈には「アニメプリンセス」や「アニソンバー」を略称とした「あにぷり」系統の店舗が存在し、これが口頭伝達やネット検索の入力ミス、あるいは店舗側のリニューアルや派生屋号として「あんぷり」と表記・認知された経緯があります。あるいは音の響きからアンプ(Ampli=音楽・サブカル系)を連想した独立店舗との混同も重なり、ネット上では両者が同一視されがちです。
店舗の基本情報や現場の打ち出し方を見極める際は、単なる略称や誤認検索に惑わされず、その店舗が「アニソン・コスプレ特化型」なのか、それとも「オリジナル制服・私服寄りのカジュアルなガールズバースタイル」なのか、公式SNSのアカウント名や発信内容を照合することが肝要です。