検索エンジンで「琵琶湖花火大会 チケット 予約」などと検索した際、検索結果の最上部に表示されるスポンサー広告枠を悪用したフィッシング詐欺が多発している。公式サイトのロゴやデザインを完璧に模倣した偽WEBサイトへ誘導し、クレジットカード情報や個人情報を丸ごと盗み取る手口だ。
被害者の多くは、購入完了画面が表示されたにもかかわらず確認メールが届かないことで初めて偽サイトだと気づく。カード情報が流出した場合、花火大会のチケット代金だけでなく、その後数千ドル規模の海外不正利用に発展するケースも報告されている。ドメイン名(URL)の末尾が「.com」や「.jp」ではなく見慣れない文字列になっている場合は即座にアクセスを遮断すべきだ。